【バンクーバーで家探し#1】小さい子供がいる場合の注意点

私が、あーしまった!と思ったことをお伝えします。

木造アパートの2階以上に入るリスク

ブリティッシュコロンビア州は、なんと5階建てまで木造可能です。小さい子供がいるご家族は、木造か鉄筋かが非常に重要です。カナダは地震がないので床も壁もペッラペラ~。

木造はもろに音が聞こえます。

うちは、隣のおばあちゃんが電話で話している声も聞こえます。我が家は3階建ての木造の3階だったので、上の階の足音が直接聞こえることを知らないで生活していました。

すると、「足音がうるさい!」と、下の階の白人男性がドンドンとドアをノックし、怒鳴り込んできてマジで殺されるかと思いました。そのくせ、自分はガンガン怪しげな音楽をかけてるんですけどね。

こんなわけで、小さい子供がいるご家庭は、木造の場合1階に住む方が無難です。治安の面で多少リスクはありますが、家に入り込まれて殺人が起こるニュースは聞いたことがありません。泥棒に入られるニュースは聞いたことがありますが、日本と同じくらいのリスクで、めちゃめちゃ確率は低いと思います。

5歳の息子を毎日何度も、「静かに!」と言うストレスはハンパないです。床に遮音マットを敷き詰めましたが効果は期待できず。

コンドミニアム(鉄筋)だと大丈夫なのか?

バンクーバーのマンション(カナダ人はハイライズと言う)は鉄筋でも床の薄さが際立ちます。

vancouver-highrise
床が薄すぎ

こんなわけで鉄筋マンションでも、うるさい!と階下の住人にクレームを言われた方がいらっしゃいます。その方は、後日、お菓子を持ってお詫びに行ったそうです。

木造よりはマシではありますが、結局鉄筋でもダメなのか・・・。

高層階に入るリスク

バーナビー市(多分、バンクーバー市も)は、たまに停電があります。なぜなら、

・ バックアップの電線を設けていない

・ 森を抜けて電気がやってくるので木が倒れると電線がすぐに切れる

ということだそうです。日本は滅多に停電がないですね、それは日本人が高額な電気料金を払い、電力会社がバックアップ体制を整えているからです。

電気料金が安い代わりに、年に1,2回の数時間から数日の停電を我慢するカナダ人

電気料金が国際的に見て高いことに気づかず、停電すると電力会社に食ってかかる日本人

日本の電力会社は、電気がたまに止まっていいなら電気料金を安くできるよって言ってくれないかなあと思ったりします。でも、いざ電気が止まると非難ごうごうなんですよね、日本人って。そういうところが、私は日本人ですが、日本人の一番キライでバカだなと思うところです。

滅多に遅れない電車とか・・・もうちょっと不便を我慢しようよ、安くなるし、心の安定もゲットできるよ~

そうは言っても私も大手町で働いていた身なので、遅れないと有り難いのは身に染みて分かりますが…。

ちなみに、病院やショッピングモール、大型スーパーは自家発電を持っています。停電に慣れているのか瞬時に切り替わります。なお、アパートやコンドミニアムも多少の自家発電を持っていると思われます。うちのボロアパートでさえ、夜の駐車場で明かりがついていました。

さて、話を戻すと、停電時にはエレベーターが止まりますね?韓国人のママ友の話ですが、彼女はコンドミニアムの高層階に住んでいて、スーパーでベビーカーを押しながら食料品を買った後に停電になったそうです。

重い食料品とベビーカーとベビーを持って、およそ30階の階段を上がったそうです。高層階に小さい子供と暮らすこのリスク、どう思います?

タウンハウスは?

タウンハウスってご存知ですか?隣同士の家が隙間なく、くっついているやつです。住んだことないので住み心地は不明ですが、木造なので隣の音は聞こえると思います。でも、足音を気をつける必要がないのは楽ですね。

タウンハウスのような景色(隣の家が壁1枚でくっついている)

ただし、虫が出るという話を聞いたことがあります。実は我が家も3階にもかかわらず虫がでます。

🐛

古い木造のアパート、新しくても木造建築の1階は、虫は覚悟しておいた方がいいかもしれません。なぜか我が家は夏は出ないのですが冬に見かけます。たまにですが、うちに出るのはフナムシのようなヤツです。はじめは鳥肌立ちましたが、今は見かけるとエイッ!とできます。

ベースメントは?

虫が平気なら大丈夫ですが、個人的にはお勧めしません。バンクーバーの冬はただでさえ長い期間、暗くて気が滅入ります。3階南向きでも、ひたすら暗いです。朝でもまだ夜かな?状態。ベースメントに入ったら精神状態がウツっぽくなると思います。

その他の注意点

バンクーバー、ダウンタウンの繁華街では子供NGの物件が多いです。大家さんも知らないことがあるので必ず聞きましょう。また、家族の人数に対して法的に広さも決まっています。うちの近くでは、2家族が2ベッドルームに暮らしていて強制退去になっています。

まとめ

結論から言うと、高層マンションの1階がねらい目だと感じます。でも、そんなにうまく見つからないと思うので、体が勝手にバタバタ動く子供がいるご家庭は、木造アパートの2階以上を避けて探すのが無難です。

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